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アレルギー科

平日・土曜福井徹哉 担当日を受診して下さい。舌下免疫療法以外 アレルギーに関する同じ薬がご希望の場合は、他の医師も処方できます。
アレルギー外来は、日曜祝日 休診です

採血によるアレルゲン特異的IgE、皮膚プリック(事前予約制)を実施しています。マイナンバーカード、福祉医療券の持参が必要です。

血液検査できる食物は限定されます。例えば、魚卵に関しては、イクラ・タラコだけ検査出来ます。シシャモなど検査出来ません。

ただし、食物負荷試験は全ての食材で対応可能です。事前予約制で当院で実施しています。完全除去の場合は、いきなり一食分を摂取して症状が誘発されると、再び完全除去になりますので、1gだけなど少量で終了します。観察時間は9:00より14:00程度のことが多いです。IgEが感度以下でも症状誘発がありえます。

消化管アレルギーの場合はIgEが低値でも、嘔吐腹痛などがありえます。血液検査だけで、摂取できるかできないかを事前に知ることは極めて困難です。

症状誘発リスクが極めて低い場合は、自宅で挑戦出来ますが、平日の朝に摂取して、昼まで自宅で観察する必要があるので、お子様が保育園・学校に通っている場合や保護者様が会社勤務されている場合は、長期休みに実施をお願いしています。
アナフィラキシの既往がある場合の負荷試験は、病院への紹介入院が必要です。
エピペン・抗ヒスタミン内服薬は当院で処方しています。

食物アレルギーの診断書は、保護者様の 希望があった場合に記載しますが、苦手なだけ(好き嫌い)では病気とは言えないので記載出来ません。特定の食べ物を摂取後嘔吐したので心配な場合、お気持ちは理解できますが、園・学校のスタッフがご報告しただけなので記載が難しいです。

舌下免疫療法は、スギ花粉・ダニを実施していますが、開始できる時期が限定されますのでご相談ください。

気管支喘息び呼吸機能検査(スパイロメトリー)は、聴診器で判断出来ない気管支狭窄を評価するのに有用です。小学生以上の場合実施可能でしょう。

食物アレルギーは 発赤カサツキのある皮膚から、空気中に浮遊する または 付着した食材アレルゲンが体内に侵入して発症することが多いです。食べて発症するのでは無くて、皮膚から侵入してアレルギーが成立し、食べる事で改善が期待出来るのです。
離乳食開始前にステロイド軟膏を 皮膚炎に塗布して、ツルツルすべすべに することで 食物感作を防ぎましょう。

アトピー性皮膚炎は、早い時期にステロイド軟膏や、非ステロイド(コレクチム、モイゼルト)などを充分に塗って改善させることが大切です。保湿剤だけ塗布しても、食物アレルギーは防げないです。内服薬と異なり、塗布する方法がとても難しいので、頻回の受診が必要です。薬だけ取りに来られても治せる病気ではございません。なお、脱ステロイド療法・漢方薬治療は実施しておりません。
医師・看護師がサポートさせて頂きますので一緒に頑張りましょう。

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