アレルギー科
平日・土曜 の 福井徹哉 (アレルギー学会専門医)を受診して下さい。舌下免疫療法、エピペン以外で、アレルギーに関する同じ薬がご希望の場合は、他の医師も処方できます。
アレルギー外来は、日曜祝日 休診です。
採血によるアレルゲン特異的IgEを実施しています。皮膚プリックは、事前予約制です。マイナンバーカード、福祉医療券を持参して下さい。
<何を調べたか分かりにくい名称>
オボムコイド(卵白)
α-ラクトアルブミン(牛乳)、β-ラクトグロブリン(牛乳)
グルテン(小麦)、ω-5グリアジン(小麦)
Gly m4(大豆)
Ara h2(ピーナッツ)、Ana o3(カシューナッツ、ピスタチオ)、Jug r1(クルミ、ペカンナッツ)、ハシバミ(ヘーゼルナッツ)
Hev b 6.02(ラテックスゴム)
<特異的IgE(血液検査)できない食品>
パイナップル、さくらんぼ、柿(カキ)
鯛(魚のタイ)、アワビ、ウニ
子持ちシシャモ(カラフトシシャモ)
アカウオ(アラスカメヌケなどカサゴ科、メバル科)
ブリ(アジ科)は検査できませんが、アジは検査できます。
カツオ(サバ科)は検査できませんが、サバは検査できます。
なすび、
栗(クリ)、マカダミアナッツ
ペクチン、添加物、着色料、合成甘味料、
コショウ、トウガラシ、ワサビなどの香辛料。ただし、ニンニク、マスタードは検査可能。
生、半熟を区別して、鶏卵を血液検査できません。
食物負荷試験は全ての食材で対応可能です。事前予約制で当院で実施しています。
完全除去の場合は、いきなり一食分を摂取して症状が誘発されると、再び完全除去になりますので、1g(1mL)だけなど少量で終了します。
観察時間は9:00より14:00程度のですが、誘発症状があると治療の為長時間となります。IgEが、感度以下でも症状誘発がありえます。
【食物アレルギー診断書】
福井徹哉 が作成しますので、「医師勤務表」をクリックして、ご確認ください。
診察後、1週間以内に完成し、電話連絡いたします。
消化管アレルギーの場合はIgEが陰性でも、嘔吐腹痛などがありえます。血液検査だけで、摂取できるかできないかを事前に知ることは困難です。
症状誘発リスクが極めて低い場合は、自宅で挑戦出来ますが、平日の朝に摂取して、昼まで自宅で観察する必要がございます。
アナフィラキシの既往がある場合の負荷試験は、病院への紹介入院が必要です。
エピペン・抗ヒスタミン内服薬は当院で処方しています。
舌下免疫療法は、スギ花粉・ダニを実施していますが、開始できる時期が限定されますのでご相談ください。
2026/5/19現在、スギ花粉の舌下薬の製造が追いつかないので、納入待ちです。
気管支喘息び呼吸機能検査(スパイロメトリー)は、聴診器で判断出来ない気管支狭窄を評価するのに有用です。小学生以上の場合実施可能でしょう。
小児の場合、最初は、ステロイド吸入薬を投与しないで、治療を開始します。
成人の場合は、ステロイドが最初から必要です。
アトピー性皮膚炎は、早い時期にステロイド軟膏や、非ステロイド(コレクチム、モイゼルト)などを充分に塗って改善させることが大切です。保湿剤だけ塗布しても、食物アレルギーは防げないです。内服薬と異なり、塗布する方法がとても難しいので、頻回の受診が必要です。薬だけ取りに来られても治せる病気ではございません。
食物アレルギーは 発赤カサツキのある皮膚から、空気中に浮遊する または 付着した食材アレルゲンが体内に侵入して発症することが多いです。食べて発症するのでは無くて、皮膚から侵入してアレルギーが成立し、食べる事で改善が期待出来るのです。
離乳食開始前にステロイド軟膏を 皮膚炎に塗布して、ツルツルすべすべに することで 食物感作を防ぎましょう。
医師・看護師がサポートさせて頂きますので一緒に頑張りましょう。
